2026年11月1日2min

OKRをGROWモデルとダブルループで運用する


以前、OKRっていいよねってブログを書いた。

OKRの要素は1つ1つバラ売りにしても素晴らしいのでは | at-blog

じゃあどうやって運用してこうか。GROWモデルでいこう。

GROWモデルでOKRをふりかえる・むきなおる

GROW model - Wikipedia

GROWモデルは、目標達成を支援するためにコーチングなどで使われる思考の型。以下の頭文字から組み立てられています。

  1. Goal:目標は?
  2. Reality:現状は?
  3. Options:現状から目標に近づく選択肢は?
  4. Will:選択肢から選ぶのは?

これに倣ってOKRのふりかえりとむきなおりをしてみましょう。

  1. Goal:ObjectivesとKey Resultsの確認
  2. Reality:Key Resultsの進捗を確認
  3. Options:Key Resultsをさらに目標値に近づけるためのアイデアを出す
  4. Will:アイデアの中から実際に取り組むものを選ぶ

以上です!OKRは野心的な目標になっていると思いますので、Optionsではそこそこのアイデアでは達成は難しいはずです。少しネジを外したアイデアを出せるか、選べるかが分かれ目になりますね。

ダブルループを組み込んでOKRを洗練する

さらにダブルループの考え方を組み込む、つまり今立てているOKR自体を見直すプロセスを組み込めるとなおよしです。GROWモデルのRealityとOptionsの間に以下の問いを組み込みましょう。

  1. Objectivesはまだ私たちをワクワクさせているか?
  2. Key Resultsはまだ私たちをストレッチゾーンに導いているか?

これらに自信を持ってイエスと答えられないときは、ブラッシュアップの合図です。

さらに、以下の問いも確認しておきましょう。

  1. この期間により目指したいObjectivesを見つけていないか?
  2. Objectivesの達成を測るのにより適した新しい成果指標を見つけていないか?
  3. Objectivesの達成を測るのにあまり効果のない既存の成果指標を見つけていないか?

これらの問いにイエスなら、大胆にOKRを見直しましょう。OKRがコロコロ変わるのは問題ですが、古くなったOKRを追いかけ続けるのも問題です。

おわりに

GROWモデルとダブルループで、シンプルにOKRを運用しよう!

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