チームビルディングのことについて考えていることをつらつらと。
1回のミーティングで終わるわけがない
チームビルディングは”ビルディング”なので、継続的にやって初めて強いチームになるものだと捉えています。
長い旅になるぞっていう覚悟も必要だし、1回を頑張りすぎなくてもいいって肩の力を抜くのも大事です。
チームビルディングで獲得したいもの
- 他人と協力してでも達成したいShared Goal
- 協力して何かを達成したいと思える関係性
大きくくくるとこの2つかな。
最初のチームビルディングアクティビティ
チームの状況的に、上の獲得したいもののどちらに比重を置くかってのはある。
1に比重を置くなら
- チームのOKR(目標設定、勝利条件設定)
- ワークアラインメント from 『ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成』(一部抜粋)
- チームのミッションは?
- 期待されているアウトカムは?
- メンバーは誰で、どんな役割を担う?
- チームが取り組む「大きな岩」は?
- 顧客にとって適切なものを作っているかどうかはどうすればわかる?
- インセプションデッキ
- 理想のチーム像の作成(帆船のふりかえりの島を定義する)
みたいなことをやる。こういうアクティビティの中でも2も獲得していける。
でも、これまで関わりがない人が多かったり、ややどんよりムードなら2のほうに重きをおく。
- はじめましての自己紹介
- 他者紹介(インタビューして他者の紹介をする)や嘘自己紹介(嘘を1つ紛れ込ませて当てる)みたいなゲーム性を入れたい
- 1on1on1(少人数で雑談、テーマを設けてもOK)
- スキルマーケット from 『ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成』
- 名前
- チームでの役割
- チームにもたらすスキル
- 趣味と特に関心のあること
- 今後3ヶ月で身に付けたいこと
- 自分が教えられること
- 自分の役割を成功させるために他の人に求めること
- ゲーム
- 協力して達成する系のゲーム。脱出ゲームなど。
- ito。一般的なお題でも、チームに関するお題(チームレベルがその数字のチームってどんなチーム?など)も面白い
最初の、と言ったけど、やってみて、違ったらまた違うので再チャレンジとかもあり。
日々の活動こそがチームビルディング
チームビルディングを長い旅だと思うと、むしろこっちが本番である。日々の活動の中で、チームビルディングで獲得したいものを獲得していく。ふりかえりとか、ほんとチームビルディングだよね。
目的や目標の話は合言葉のように話すしトラックして、雑談とかゲームの時間や場も組み込みたい。それは別に遊んでいるとかではなく、ふりかえりや日々の活動の中に遊び心を加えたり、コミュニケーションの仕掛けをいれたりする感じ。自己開示・他者理解として、チームで軽い勉強会(カラオケ)をしてみたりもいい。
たとえば 1-2-4-all みたいなディスカッションスタイルを取り入れれば、いろんな人と関係性を築きながら日々の議論ができる。スリーマンセルでサブチーム的に仕事をするのも楽しそうだったな。
おわり
チームは一日にしてならず、なので、チームビルディングは難しいね。ゆっくり、日々の営みの中で取り組んでいこう。