2026年10月3日3min

チームビルディングについて考えてること


チームビルディングのことについて考えていることをつらつらと。

1回のミーティングで終わるわけがない

チームビルディングは”ビルディング”なので、継続的にやって初めて強いチームになるものだと捉えています。

長い旅になるぞっていう覚悟も必要だし、1回を頑張りすぎなくてもいいって肩の力を抜くのも大事です。

チームビルディングで獲得したいもの

  1. 他人と協力してでも達成したいShared Goal
  2. 協力して何かを達成したいと思える関係性

大きくくくるとこの2つかな。

最初のチームビルディングアクティビティ

チームの状況的に、上の獲得したいもののどちらに比重を置くかってのはある。

1に比重を置くなら

みたいなことをやる。こういうアクティビティの中でも2も獲得していける。

でも、これまで関わりがない人が多かったり、ややどんよりムードなら2のほうに重きをおく。

  • はじめましての自己紹介
    • 他者紹介(インタビューして他者の紹介をする)や嘘自己紹介(嘘を1つ紛れ込ませて当てる)みたいなゲーム性を入れたい
  • 1on1on1(少人数で雑談、テーマを設けてもOK)
  • スキルマーケット from 『ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成』
    • 名前
    • チームでの役割
    • チームにもたらすスキル
    • 趣味と特に関心のあること
    • 今後3ヶ月で身に付けたいこと
    • 自分が教えられること
    • 自分の役割を成功させるために他の人に求めること
  • ゲーム
    • 協力して達成する系のゲーム。脱出ゲームなど。
    • ito。一般的なお題でも、チームに関するお題(チームレベルがその数字のチームってどんなチーム?など)も面白い

最初の、と言ったけど、やってみて、違ったらまた違うので再チャレンジとかもあり。

日々の活動こそがチームビルディング

チームビルディングを長い旅だと思うと、むしろこっちが本番である。日々の活動の中で、チームビルディングで獲得したいものを獲得していく。ふりかえりとか、ほんとチームビルディングだよね。

目的や目標の話は合言葉のように話すしトラックして、雑談とかゲームの時間や場も組み込みたい。それは別に遊んでいるとかではなく、ふりかえりや日々の活動の中に遊び心を加えたり、コミュニケーションの仕掛けをいれたりする感じ。自己開示・他者理解として、チームで軽い勉強会(カラオケ)をしてみたりもいい。

たとえば 1-2-4-all みたいなディスカッションスタイルを取り入れれば、いろんな人と関係性を築きながら日々の議論ができる。スリーマンセルでサブチーム的に仕事をするのも楽しそうだったな。

おわり

チームは一日にしてならず、なので、チームビルディングは難しいね。ゆっくり、日々の営みの中で取り組んでいこう。

Different Perspectives