2025年のインプットとアウトプット

インプット

カンファレンス（6件）

1. Regional Scrum Gathering Tokyo 2025
2. Developers Summit 2025
3. Scrum Fest Niigata 2025
4. Scrum Fest Kanazawa 2025
5. AI Engineering Summit
6. 開発生産性Conference 2025

書籍（16冊）

1. When Will It Be Done?: Lean-Agile Forecasting to Answer Your Customers' Most Important Question
2. プロジェクトマネジメント知識体系ガイド（PMBOKガイド）第7版＋プロジェクトマネジメント標準: PMI日本支部 監訳
3. 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る
4. エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーになる方法
5. NEW SALES――新時代の営業に必要な7つの原則
6. 人月の神話
7. Tidy First? ―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計
8. GitLabに学ぶ パフォーマンスを最大化させるドキュメンテーション技術 数千ページにもわたるハンドブックを活用したテキストコミュニケーションの作法
9. エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する
10. ａｍａｚｏｎのすごい会議―ジェフ・ベゾスが生んだマネジメントの技法
11. 自分に語りかける時も敬語で -- 機嫌よく日々を送るための哲学
12. ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成
13. 測りすぎ――なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?
14. ハーバード・ビジネス・レビューが贈る リーダーを支える365の言葉
15. マンガでやさしくわかる学習する組織
16. マンガでやさしくわかるモンテッソーリ教育

アウトプット

登壇（2件）

1. 『 クロスファンクショナルチームになるための壁崩しのお作法 』 @ Scrum Fest Niigata 2025
2. 『 スクラムチームの未来を照らすラフでライトでシンプルな見通しの立て方 』 @ Scrum Fest Kanazawa 2025

ブログ（27件）

1. クロスファンクショナルチームになるための壁崩しのお作法
2. プロジェクトのレポーティングがうまくなるかもしれない話
3. プロジェクトのレポーティングをうまくしてもらえるかもしれない話
4. スクラムマスターとしての僕の1on1の使いどころと使わなどころ
5. 言語スキルがバラバラのチームでふりかえりのファシリテーションしたらボロボロだったのでKPTします。
6. 言語スキルがバラバラのチームでふりかえりのファシリテーションしたらボロボロだったのでKPTします。 2nd Season
7. 【ChatGPT壁打ち】「自己受容感」と「自己効力感」と「他者貢献感」と
8. Scrum Fest Niigata 2025に参加してきました。
9. Re: バグチケットをつくらない
10. スクフェス金沢2025に参加してきたので、ふりかえりする #scrumkanazawa
11. 場づくりだけじゃ足りなくて、遊び場づくりがもっと大事
12. オープンマインドは何かを引き起こす
13. 半年ちょっとでリードタイムを1/4に改善したスクラムチームの物語
14. 開発生産性Conference 2025 参加レポート
15. イラッとしたときは自分の価値観に気づくチャンス
16. 非再現性をめざしたい
17. 他者の変化を促したいなら「目的論」はいかがですか？
18. 馬に水を飲ませることはできなくても、やれることは多い
19. 「スクラムマスター with アドラー心理学」で、「自律性」と「効果性」の二兎を追って二兎を得る
20. 賢者の経験主義
21. 共同体感覚と僕
22. 『ダイナミックリチーミング 第2版 ―5つのパターンによる効果的なチーム編成』を読んで
23. 信頼が自律的なチームを生み、信用が存続させる
24. 『測りすぎ - なぜパフォーマンス評価は失敗するのか？』を読んで
25. NotionでLean Coffeeがいい感じでした。
26. ふりかえり手法の選択は大事という話。
27. スクラムマスターって何する人なの？

まとめ

がんばってるなー。2025年もおつかれさまでした。